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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
シカゴからボランティア!
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 シカゴ大学の3年生、ローレン・コーカーさんが2週間ボランティアをしてくれました。仕事は、2000年の女性国際戦犯法廷の4日目に開かれた現代の性暴力に関する国際公聴会をビデオから文字起こしすること。公聴会では、証言をまとめた冊子が発行・販売されましたが、実際には来日することができなかった女性や、当日参加が可能になったけれど証言集には入っていなかった証言(パレスチナと旧ユーゴ)があったからです。
 その2カ国と、シャーロット・バンチやクマラスワミなどコメンテータの発言を文字起こしするというかなりハードな仕事を集中してやってくれました。松井さんの机と椅子とパソコンを使っていましたが、深刻な被害の証言のためか、時々ため息が聞こえてきました。
 いつか改訂版を出したいと思っています。「置き去り展」のカタログ、「やより展」のカタログを発行した後でしょうか・・・。
 
 では、ローレンから一言:
「楽しかった。また日本に戻ってきます!」
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