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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
なるほど、そういうことですか。&ガイド誕生
今日から特別展ガイドセミナーが始まりました!
毎週土曜日の午後1時からと3時からの2回、展示内容をより分りやすくするために、展示の概要や背景知識などを解説します。

以前お伝えしたとおり、ガイドを養成する勉強会を開催し(http://wampeace.blog60.fc2.com/blog-entry-33.html)、今日はいよいよデビューの日。

と準備していたら、1時の回は残念ながら参加者ゼロでした・・・。

3時の回には恵泉女学園大学の生徒さんたちが参加しました!
ガイドはボランティアのMさん。wamの受付ボランティアを始められてかれこれ1年。お話もとても面白く、お上手です。

まず館の成り立ちや沿革を説明し、
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被害女性たちのポートレートが並ぶ前室で「慰安婦」被害を解説。
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特別展の部屋で念入りに解説をされていました。

参加者は5名と少なかったのですが、顔が見えて声が届く(物理的な意味だけでなく)、いい規模だったのでは?

そして今日は、80人の中学生たちがwamを訪れました!

朝鮮学校の生徒さんたちが3回に分けて来館。3グループに分かれても1回20数名という大人数です。

それぞれ手には紙をにぎりしめています。そして展示室に入るとみんなよくメモすること!
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と思っていたらここに仕掛け(?)が。
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今回の「中学生のための『慰安婦』」展、第1展示室はQ&A形式で「慰安婦」制度の概要と基礎知識を説明しています。例えば、

・慰安所は、誰が、どのような目的で作ったのですか?
・「慰安婦」は、だれが、どのようにして集めたのですか?

などなど。

上記のワークシートは、事前にwamを訪れた先生方が、パネルの質問内容を書き留めてワークシートの質問事項に使われていました。パネルを読まないとワークシートが完成しない仕組みになっているみたいです。なるほど!

さすが、と思いつつ自分が生徒だったらちょっと「えー」と思うかも、と不真面目だった私は思ってしまいました・・・。先生すみません。

それにしても、生徒さんたちは真面目に読んで、きちんとシートにまとめ、熱心にビデオを見入ったりしていました。感心!


(S)
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