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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
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館内ガイド誕生!
団体のお客様を中心に、来館された方から館内のガイドを依頼されることがしばしばあります。館長や運営委員長、運営委員、スタッフでご要望にお応えしていますが、なんせ少人数で運営している関係上、結構タイトなスケジュールになることも。

そこで、wamに定期的に来て下さるボランティアやアルバイトの方々にもガイドを担当していただこう、とガイド養成セミナーを開きました。

集まったのは運営委員、アルバイト、ボランティア、事務局総勢11名。

まずは円卓を囲んで、館長から第5回特別展中学生のための「慰安婦」展の概要やよく質問されるポイントなどの説明を受けます。
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「慰安婦」制度に軍が関与していたことを示す証拠資料についてもスライドで勉強。
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その後は「慰安婦」問題の概要を伝える展示室1でパネルを見ながらガイドのポイントを聞きました。ガイド候補生(?)からはさまざまな鋭い質問が飛び出します。それに丁寧に答えている館長Nさん。

被害の実態と被害女性の証言パネルが展示されている展示室2では運営委員長が主に説明。日本人元「慰安婦」の城田すず子さんを中心に、生い立ち、被害、戦後の要素で成り立っている証言パネルをどう説明すれば分りやすく伝わるのかを解説しました。

被害各国の動きをまとめた充実の展示は事務局長Mの力作。制作した本人がポイントを説明しました。
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充実した2時間はあっという間に過ぎてしまい、第2回ガイド養成セミナーの開催も予定されました。とても優秀なガイドが誕生し、今後がとても楽しみです!

その後は懇親会のため近くのいきつけの居酒屋へ移動。

4月から新しく来てくださったアルバイトさん、ボランティアさんの顔合わせの意味も込め、普段はアルバイトさんやボランティアさんと顔をあわせることの少ない運営委員も一緒に楽しい懇親会になりました。
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