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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
新着資料の紹介
wamライブラリーから、今日は2冊を紹介します。

曲を聴いて、これは男性作曲家の作品、これは女性作曲家の作品と、区別することなどできないのに、なぜ、女性作曲家は冷遇されなくてはならないのか?

 「女性作曲家ガイドブック 2016」を通して、このことを実感してほしいというのが、編著者である、小林緑さんの言葉です。


女性作曲家ガイドブック

『女性作曲家ガイドブック 2016:古典派から近代の26人』
小林緑/編著
2016.5


正子さんが辻遊廓に売られたのは、3歳半か4歳頃。
16歳になった頃、〝水揚げ〟され、その後、慰安所へ行かされました。
沖縄戦では、首里城の地下に設けられた日本軍司令部壕で、地獄のような日々を過ごしました。
戦後は米軍施設で働き、米軍人と出会い、「戦争花嫁」として渡米しました。

一人の女性の壮絶な手記。
沖縄近現代史にとっても貴重な一冊。

自由を求めて!

『沖縄からアメリカ 自由を求めて!:画家 正子・R・サマーズの生涯』
正子・R・サマーズ;原 義和/編著
2017.9 高文研


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