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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
wam今週の新着図書
4月だというのに寒いですね。
それでも元気に、ライブラリーに届いた新着資料を紹介したいと思います!

☆ ニュースレター ☆

今日のニュースレター

・『フィリピン人元「従軍慰安婦」支援ニュース』 2014年4月号
フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会
「慰安婦」問題というと日韓の問題と思われ、他の国の被害者たちは排除されがちです。逝去のメールが伝えられることも多くなり、今号では、ロラ・ピラールさん、ロラ・ベニンさん、ロラ・パウラさんの訃報が載せられています。それでもロラたちは私たちの中に生き続け、私たちと一緒に被害回復を求めて闘い続けていくことでしょう。

・『你好(ニイ ハオ) 中国人「慰安婦」裁判を支援する会ニュース・レター』 第38・39合併号
中国人「慰安婦」裁判を支援する会
2012年12月に周喜香さんが、2013年7月には郭喜翆さんが、そして、2014年1月には陳林桃さんが逝去されました。私たちにできることは、この3人の日本政府に対する闘いを知り、語り伝え、忘れないでいることだと思います。

・『西坂だより』 第73号
岡まさはる記念長崎平和資料館
原爆の被害や、中国人・朝鮮人に対する加害行為は、決して風化させてはいけません。地球上から核がなくなり、差別がなくなり、戦争がなくなることが、被害者が求めている最大の願いだと思います。


☆ 書籍 ☆

ぼくのお母さんを殺した大統領をつかまえて。

・『ぼくのお母さんを殺した大統領をつかまえて。:人権を守る新しいしくみ・国際刑事裁判所』
アムネスティ・インターナショナル日本国際人権法チーム編 合同出版 2014.4
自分の母親を殺したのが、首相や大統領といった一国の責任者だとしたら、つかまえて裁くことができるのでしょうか?1998年、国際刑事裁判所(ICC)は、暴力、差別、紛争の中で人々を傷つけ殺害した者を、公正に裁くことを目的につくられた国際的な裁判所です。首相や大統領といった高い地位にいる人でも、拷問や虐殺をおこなった者は、裁判所で裁かれることになります。

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