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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
ニュージャージの新聞に掲載された「慰安婦」否定広告の日本語訳
2012年11月4日付で米ニュージャージー州の地元紙「スターレッジャー」に掲載された、
「日本軍性奴隷制度」を否定する広告。

「日本語訳が欲しい!」という声が多かったので、本文を翻訳しました。
といっても「事実1」「事実2」は、2007年のワシントン・ポスト紙への広告と同じ内容、
「事実3」も若干の手直しだけで、同じ。
あれだけきっちり反証されたのに、割と手抜きな方たちです。

なので、日本語訳は、ほぼ吉見義明さんの訳を使わせてもらいましたー!
で、それをwamの運営委員Yさんが、綺麗にレイアウトしてくれましたー!パチパチ

<日本語訳はこちら>
http://www.wam-peace.org/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104_The_Facts_jp_ver.pdf

<ちなみに原文PDFはこちら>
http://www.wam-peace.org/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104_The_Facts.pdf
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安倍総裁ら、またもや米紙で日本軍の責任を否定!
またもや・・・日本軍は「慰安婦」制度に関連して、櫻井よし子らが日本軍は「良い関与をした」
という趣旨の広告を、米国ニュージャージー州の地元紙「スターレッジャー」に掲載したそうです。
松原仁前拉致問題担当相や自民党の安倍晋三総裁らも署名。

恥をさらしているのは、この人たちだと、本当に思います。

以下は、産経のリンク。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121107/plc12110712020007-n1.htm

本文のコピー送ってもらっているので掲載します。広告だから著作権は大丈夫かな。
http://www.wam-peace.org/wp/wp-content/uploads/2012/11/20121104_The_Facts.pdf


ちなみに、2007年ワシントン・ポスト紙への同趣旨の広告に対しては、
吉見義明さんが「日本軍「慰安婦」制度とは何か (岩波ブックレット 784)」で
その間違いをわかりやすく解説しています。

それにしても、米国はどんな広告でも掲載可能なのだろうか。
ナチスの犯罪を否定する広告だったら許さないような気がするけど、どうなんだろう?
日本の新聞は、広告でも内容チェックが厳しいらしい。
産経新聞にしても、朝日新聞にしても、歴史の事実を伝えるとして、
私たちが広告を出そうとしたら、掲載可能なのだろうか?








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