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「慰安婦」問題に焦点を当て、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた「女たちの戦争と平和資料館」(wam)のブログです。
今日の来館者は・・・
なんと0人!

昨年も、戦後補償関連のイベントが集中している夏がピークで、この時期は館内がとても静かだった記憶がありますが、今年もまた。。。(>_<)

最近学校関係を中心に、宣伝に力を入れているのですが、効果が出るまでには時間がかかるんでしょうか?

明日こそは館内が来館者でごった返しますように。(S)

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女たちの戦争と平和資料館(wam)ウェブサイトリニューアル
wamウェブサイト

開館1周年のタイミングには間に合いませんでしたが、wamのウェブサイトをリニューアルしました。
見た目はシンプルに、内容は濃くっ!を目指しています。o(^-^)o
wamの出版物や貸出可能なパネル(画像も載せてますよ!)など、新たなコンテンツも増やしています。「慰安婦」問題に関する情報を引き出しやすくしていきますので、どうぞ皆さんアクティブミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)のサイトを見に来てください。

(yama)



立命館大学の学生さんが資料館に!
 今日の午後、京都の立命館大学のサークル「民科経済研究会」のメンバー29人が資料館に来館されました。
 館内ガイドとQ&Aを、とのリクエストにお応えして、事務局長が「慰安婦」問題についての概要と、資料館の成り立ち、そして今回の特別展について話をしました。

まずは被害の事実を知ってもらおうと、韓国の被害者・姜徳景さんの闘いを追ったドキュメンタリー映画「私たちは忘れない(ビデオ塾)」を上映。

その後、慰安婦問題がどのように日本社会、国際社会において社会問題化していったのかを説明し、日本政府の被害者に対する対応や被害女性たちの正義を求める闘いについてふれました。

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そして、2000年に東京で行われた民衆法廷、「女性国際戦犯法廷」の意義と目的について話し、その「法廷」の様子を記録したドキュメンタリー「沈黙の歴史をやぶって~女性国際戦犯法廷の記録~(ビデオ塾制作」の上映後、質疑応答を行いました。

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ここでは、学生の方から次々と率直な質問が出されました。「『慰安婦』被害者の数は?」「被害者は『本当の謝罪』を求めるというが、一体『本当の謝罪』とは何なのか?」「wamを運営しているのは女性だけ?」・・・など、様々な疑問が寄せられました。
説明に熱心に耳を傾け、メモを取りながら聴いている学生さんも多く、見学していただけて本当によかったです!

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資料館での見学の後は、資料館が入っている敷地「早稲田奉仕園」内の別の場所で、関東学院大学の林博史さんを講師に招いて講演会をするそうです。

勉強熱心な姿勢に、自分が学生だった頃を思い出して反省しました


シカゴからボランティア!
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 シカゴ大学の3年生、ローレン・コーカーさんが2週間ボランティアをしてくれました。仕事は、2000年の女性国際戦犯法廷の4日目に開かれた現代の性暴力に関する国際公聴会をビデオから文字起こしすること。公聴会では、証言をまとめた冊子が発行・販売されましたが、実際には来日することができなかった女性や、当日参加が可能になったけれど証言集には入っていなかった証言(パレスチナと旧ユーゴ)があったからです。
 その2カ国と、シャーロット・バンチやクマラスワミなどコメンテータの発言を文字起こしするというかなりハードな仕事を集中してやってくれました。松井さんの机と椅子とパソコンを使っていましたが、深刻な被害の証言のためか、時々ため息が聞こえてきました。
 いつか改訂版を出したいと思っています。「置き去り展」のカタログ、「やより展」のカタログを発行した後でしょうか・・・。
 
 では、ローレンから一言:
「楽しかった。また日本に戻ってきます!」




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